今回はメディアに出ている広島県立広島叡智学園中学校・高等学校をリサーチしてみました。

「twitter 広島県立広島叡智学園中学校・高等学校」はこちら

ほぼ毎日投稿されていて、興味深いです。島ですが、頻繁に学外者が来訪しているようです。そういった交流も重要ですね。

「これが公立!? 広島叡智学園が実現する「最先端の教育環境」とはー」(2022.01.05 中日新聞)はこちら

1/3が外国人教員、そして1/3が県外からの進学者

「広島叡智学園の授業を調査!全国から注目される学校の“学び”とは?」(2020.09.23 ひろしまラボ)はこちら

授業事例を取材されています。PBL型授業の面白みが見て取れます。プロジェクトですので試行錯誤の連続なのでしょうが、そこにこそ「学び」があると。

「【速報】9倍!広島叡智に県内外から志願者。広島叡智学園中学校は、公立ボーディングのさきがけへ」(2018.11.14 THE INTERNATIONAL SCHOOL TIMES)はこちら

少し古いですが、初年度の志願状況です。9.38倍ですか。注目度合いが数値で現れています。

「学校の当たり前、が変わっていく。広島叡智学園取材リポート」(2019.10.07 think)はこちら

開学当初の取材記事です。実際の教師のインタビューは興味深いです。島だからと閉じた世界ではなく、むしろ県内外のゲスト講師を迎えたり、地域に根差したプログラム。生徒が自主的に考えるには良い環境かと。それにしても建物が素晴らしいですね、やはり。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。


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