続いて視聴してみました。
より最近のテイストに近い作風になっています。ブライアンは警察から追われる身になってまして、マイアミに辿り着くのですが、それまでの行程も武者修行のようで興味深いです。本編ではないつくりですが。ポール・ウォーカーがよりワイルドによりクールになっています。
この物語で初めてローマンが登場するようになっていまして、ブライアンと幼馴染なんですよね。知らなかった。でも、激しくブライアンを恨んでいまして、そこらへんの事情は本編で確認してみてください。
テズ・パーカーもこの物語で初めて登場してまして、どちらかというと端役なんですが、後々、どのような経緯で主要メンバーになっていくのかは楽しみです。ちなみにこの物語ではアフロなんですよね。さすが、リュダクリスってラッパー。全く違和感がないです。
とまぁ、最近のワイスピから入った私でも十分楽しめる、むしろこの入りの方が良いのではと思わせてくれる作りになっています。
おススメです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
映画『ワイルド・スピード』.2003
参考記事
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1分間映画感想:1分間映画感想文:『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』 - 大学よもやま話 · 2022-03-21 22:43
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