今回のテーマは、B Labについてです。

「地域の子どもたちの心のアンカーポイントの創出。徳島県最南端にB Lab新拠点「B Lab 海陽町」を設置」(2022.09.27 情報経営イノベーション専門職大学)はこちら

先日、上記のプレスリリースが目に留まり、情報経営イノベーション専門職大学も活発な動きをされていなるなぁという印象と、そう言えば徳島県海陽町には出張で何度か訪れたことがあり海を身近に感じることができ、風光明媚な土地だったなぁという印象で、を読んでみたのですが、B Labという耳慣れないが。

このB Lab 。正式には、iU 情報経営イノベーション専門職大学イノベーション研究所を指しているようでして、「Beyond, Borderless, Breakthroughの頭文字をとった」Bを意味しており、参加型プラットフォームの研究所だそうです。

B LabのHPを是非見てみてください。コンセプトが興味深いです。「100」がキーワードの数値となっており、100の大学・研究所との連携を創出し、100の地域に研究所を創設し、100万人の研究員計画を目指しているとのこと。「第2の研究員名刺を持ちます」っていうフレーズも面白そう。

で、

最初に戻りますが、徳島県海陽町にラボを設置するに至るという訳です。

望むべくは、同じ徳島県内の神山まるごと高専とも連携していただきたいなぁと個人的には思っている次第です。関係者の皆さま、是非ともご検討ください。徳島県から新たなムーブメントが起きると、四国の他県からも起こりそうですし。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。


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